楽しかったぁ
あっという間で『再会』と同じ時間とは思えない、人にふってもらって
話すのはこんなに楽なんやと
その分マミちゃんは大変だったろうけど、きっと他のゲストさんの時も
マミ流の気遣いで素敵な時間をつむいでおられるんだろうな。
本年『紫苑ゆう』の初仕事 こんなにリラックスモードでええんかいな
でしたがとても楽しかったです

マミちゃん、呼んでくださってありがとう
そして逢いに来て下さった方々、ありがとうございました

〜 シメさんからメッセージ 〜

お話上手なお二人のトークは、終始爆笑の連続でした!
真琴さんの、シメさんと私たちファンを楽しまそうとして下さる温かいお心遣いや、
そんな真琴さんの素晴らしい司会を称えられるシメさんの優しさが感じられ
心温まる楽しいトークライブは和やかな雰囲気で終了しました

アンコールに応えて、再び登場してくださったシメさんと真琴さん
最後は「うたかたの恋」の曲にのって、シメさんルドルフ・真琴さんマリーとして
手を取り合って退場されました


今回の「X−TALK」は、たくさんのお申し込みをいただいた為すべての方の
お取次ぎができず、本当に申し訳ありませんでした。
このレポートで雰囲気だけでもお伝えできれば幸いです
そして・・・タカラヅカスカイステージで放映があるかも 
はっきり決定しましたら、当ホームページにてお知らせ致します。
ご覧になれる方は、どうぞ楽しみにお待ち下さいね

〜少女の伝説〜

シメさんと真琴さんのとてもかわいい赤ちゃん時代の写真が登場!

最後の共通点は、お二人とも音楽学校の合格発表を遅れて見に
行ったため、NHKの取材を受けてしまった・・・というお話でした。

さあ、いよいよお待ちかねのお二人のデュエット 「闇が広がる」です!
歌う前にかなり笑っていらっしゃったお二人ですが、曲が始まると一気に
『エリザベート』の世界へ・・・。
特に前奏が始まり、気持ちを切り替えた瞬間のシメさんは凄かった
一瞬でトート閣下になられたのは流石です
そんなシメさんトートと真琴さんルドルフの「闇が広がる」は本当に素晴らしく、
感動で鳥肌が立つほどでした。

〜先生の伝説〜

シメさんは現在宝塚音楽学校で演劇講師として後進の育成に
携わっていらっしゃいますが、真琴さんから「どんな授業か受け
てみたい!」とリクエストが
真琴さんに対して、「ベルサイユのばら」のオスカルの名セリフ
〜アンドレの死からバスティーユ攻撃前まで〜の熱血指導が
始まり、客席は大いに盛り上がりました
ここまで来れば「シメさんのオスカルのセリフを聞きたい」と
いうファンの心の内を察してくださったのか、最後にはシメさんの
「シトワイヤン!行こーーーう」を聞くことができ、ファンの皆さん
は大感動です
私たちにはブロンドの髪で白い軍服、手にはサーベルを持った
凛々しいシメさんオスカルのお姿が、確かに蘇りました

そして最後にシメさんの本科生への授業で、開始前に必ず言う
言葉を教えて下さいました。

「目に?」     「星!」
「バックに?」   「バラ!」
「心に?」     「太陽!!」

シメさんと真琴さんも含めた客席全員で、振り付きで声を揃えて
言ったこの言葉で更に劇場全体が一つになったと実感できましたね!

その後も「え シメさんと真琴さんってこんなに共通点が
あったの?」と思うほどいろいろなお話をして下さり、楽しい
時間はどんどん過ぎて行きます。

そしてシメさんのお歌のコーナー・・・。
曲目は「君はマグノリアの花の如く」
現役時代真琴さんが「風と共に去りぬ」スカーレットのお稽古
中に、偶然出会ったシメさんが「スカーレット、すごく似合うと
思うよ」とおっしゃると、真琴さんがとても喜んでくださっ
た・・・そんな想い出からこの曲を選ばれたそうです。
もし「風と共に去りぬ」の役を演じるなら、シメさんはアシュレを
演じたい そうです。
情感をたっぷり込めて歌われるシメさんにうっとりしながらも、
シメさんアシュレを思い浮かべた方も多かったのではないで
しょうか・・・

トークは3つのパートに分けてスタートしました。

〜スターの伝説〜

シメさんと真琴さんには共通点がいくつかあり、その一つが
オスカルで特別出演された花組公演「ベルサイユのばら」で
共演されたこと
シメさんオスカルと真琴さんたち近衛兵の皆さんとの記念写真
が紹介されました。

共通点その2は「うたかたの恋」
宝塚歌劇100周年「夢の祭典」でのシメさんと白城あやかさんは
『うたかたの恋』をデュエットされましたが、その時の写真を見な
がら真琴さんからシメさんもご存知なかったエピソードが語られ
ました。それは・・・
100周年「夢の祭典」の舞台稽古で、シメさんがお一人で歌わ
れるお姿を花道のカーテンの陰から見ていた白城さんが、涙を
ポロポロ流していらした・・・というお話。
初めて聞いたシメさんも「あやか〜」と嬉しそうでした。
また「うたかたの恋」での場面ごとのポーズの話やマリーをピス
トルで撃つ立ち位置の違いを、お二人とも実演しながら楽しく
聞かせて下さいました。

共通点その3は「こけら落とし公演」
シメさんは宝塚大劇場の、真琴さんは東京宝塚劇場のこけら
落とし公演をトップとしてそれぞれ経験されていて、経験した
からこそわかるお互いの苦労話など・・・貴重なお話がたくさん
出て、客席はどっぷりお二人の会話に引き込まれます

初めに真琴さんからシメさんの略歴とこの日のトークタイトル
「Sの伝説〜愛して愛して愛されて」が紹介された後、待ちに待った
シメさんのご登場です
この後「闇が広がる」をデュエットするから・・・ との理由で黒の
お衣装を選ばれたシメさん!袖口にはキラキラ光る大きなカフスが
チラリと見え、そして中の白ブラウス&アクセサリーは『エリザベート
ガラ・コンサート』で着用されていたものというこだわりで、客席の
期待は一気に高まります

「雨、降ってない
天気予報では雨が予想されていたのに、朝起きて
晴れていたのでシメさんはまずそう思われたそうです!
そんな2015年5月31日(日)、大丸心斎橋劇場での
「真琴つばさトーク&ライブ X−TALK」にシメさんが
ゲストとしてご出演されました
ここで少しご紹介いたします。

真琴つばさトーク&ライブツアー    『X−TALK』

音楽を担当して下さった宮崎誠さんと・・・。
「白夜伝説」「マイ・ラッキー・チャンス」
「うたかたの恋」など、ステキなBGMを
ありがとうございました

最後にもう一度吉ア先生・岡田先生が登場され、
会場の皆さんと共に大きな拍手をおくられました。

「熱愛のボレロ」の作曲者である吉ア先生から・・・

「シメさんの歌は、いつ聞いても感激します。
自分で作った曲ではもうなくなっています。
手を離れて、独り歩きして、それをシメさんがちゃんと
守ってくれている・・・という感じです。本当に嬉しいです

という最高のお言葉をいただきました。
「ずっとシメさんのお話を聞いていたい」「いつまでも
シメさんを見ていたい」という気持ちでいっぱいでしたが、
幸せな時間はあっという間に過ぎ、この日のシンポジウムは
幕を閉じました。

宝塚の街もどんどん変わっていく中、最後の砦である
旧音楽学校(後はバウホールだな)
あの場所で受験し、学び、そして再び戻ってきて教えた
私の人生の基盤であるところで、懐かしいお二人の
先生とお話しが出来て幸せでした。
時間が短すぎて言いたいことの一割も語れなかった
気がしますが
岡田先生、吉ア先生ともにプライベートでもご一緒しま
すが、一番いい時代を共有した方々と話すと、いつも
宝塚への危惧感のみになり、それは愛するが故であり、
批判でも悪口でもないんですよね・・。
戦友(?)の様な方々の熱い宝塚愛にふれると自分は
間違っていないと確信出来、関わっている限りは諦め
ずに熱く教えていかねばと決意も新たに出来ます。

今年一番の猛暑の中、お外で待っていて下さった皆さん、
本当にありがとうございました
退団して20年を過ぎたのに変わらぬ皆さんの愛に、いつ
ものことながら、なんて私は幸せ者なんだろうと
この愛の輪廻こそが、あの佳き時代の(正にベルエポッ
)宝塚そのものなんだと毎回感動します
次に皆さんにお逢い出来るのは『スーパーギフト』でしょうか。
宝塚への愛を今の私に出来る形で精一杯お伝えしたい
と思います


吉ア先生、岡田先生とご一緒に

16時の部終了後鳴り止まない拍手に
下りた幕の間から、お顔を出してくださる
お優しいシメさんです

「今日朝の11時に打ち合わせをして、家がとても遠い(近い)ので帰ったのですが、
「ナルシス・ノアール」のビデオ、見てきました こんなフリやった
やってみました〜。 懐かしかったです。」
(この日シメさんはご自宅⇔会場を計3往復されました

「最後の曲は、岡田先生と吉ア先生が私のためにくださった宝物だと思っております。
退団公演で「熱愛のボレロ」の譜面をいただいた時に『ああ、こんな素晴らしい曲が
歌えるんだ!』と思って・・・。次の日に覚えて行って、吉ア先生のピアノの前で歌った
瞬間の光景を忘れることができません。 
そして100周年に向けてのいろいろな公演や100周年の大劇場でも歌わせていただいて,
今「熱愛のボレロ」は私にとって最高の曲になっています。」

 「熱愛のボレロ」

 「ナルシス・ノアール」

短い時間でしたが、その他にもここでは書ききれないほど
たくさんのお考え、想い、エピソードが披露されました。

ここで一旦吉ア先生、シメさんが退場された後、いよいよ
第三部「スペシャルタイム」の始まりです。
「ラ・カンタータ!」の前奏曲が聞こえ、会場後方扉より
シメさんのご登場です まさか会場からのご登場とは
思わなかった皆さんの驚きと大きな歓声に会場は包ま
れます


 「ラ・カンタータ!」

3人でのトークは更に盛り上がり、今現在の宝塚に対して想うこと・・・。

「今の人は素晴らしいと思います。お化粧も早く上手にできるし、20年
前とは違い、ダンスとか全然レベルも高いですし・・・。
でも私が思う『宝塚』と、彼女たちが思う『宝塚』は全く別物だと思わな
いとやっていけないし、だからこそ歳を重ねるにしたがって、私がどんど
ん厳しく『いや私の宝塚はこうだった!』と言わなきゃダメだと使命感に
燃え出しました。」

というシメさんのお考えに、お二人の先生方も「昔のものを否定するの
ではなく、良いものは良いものとして残し、宝塚の良い歴史を知っても
らうことが大事!」とのご意見でした。
宝塚を愛する熱く、強い想いはシメさんも吉ア先生・岡田先生も同じで、
まだまだお話は尽きません。

シメさんがバウホール公演で主演された『蒼いくちづけ』のお話も・・・。

「ドラキュラ(蒼いくちづけ)は実はバウホールだけで、昔は今のように
絶対東京公演まで決まっている・・・というのではなく、バウホールで
評判のいいものは東京に行く!という形でした。
でドラキュラは東京には行けないとお聞きしてたのですが、評判が良
かったので急に3日間だけ青年館で上演することが決まって・・・
本当に嬉しくて。
その東京公演のお稽古場で「ノスフェラチュ」を歌った時、生徒全員が
「うわぁ〜〜」と拍手してくれたのが涙が出るほど嬉しくて・・・その
想い出がすごくあります。私は歌がとても苦手だったので、お稽古が
終わってからも個人レッスンに通ったりして勉強していました。そしたら
バウホール千秋楽の打ち上げの時に、吉ア先生が歌を誉めてくださって
それがとても嬉しく、ご褒美をもらった気がしました。」

「宝塚は美しいメロディーがあって、良い作品が成立する! 『蒼い
くちづけ』もそうですが、シメさんも感じられるでしょ?」との問いかけに
シメさんは「憧れでした!やはりソロで歌えるのは2番手さんとかトップ
さんにならなければ歌えないから、早く出世してああいう風に真ん中で
色っぽい歌を歌いたいとすごく思いました。星組は峰さを理さんという
立派な方がいらっしゃったので、とても勉強させていただきました。
『西海に花散れど』の最後の「愛の祈り」・・・こんな大きな歌を歌える
ようなトップスターになりたいと本当に思いました。」と当時を振り返り
ながらお話してくださいました。

吉ア先生は「初めてシメさんに会った印象は?」と聞かれ
「昔歌劇団の隣に『ちどり』という飲食店がありその横に
自転車置き場があったのですが、そこで向こうの方から
シメさんに『せんせ〜〜っ」と大きな声で呼ばれ・・・
あまりそういう人はいなかったので、ビックリしたけど嬉し
かった。これがバレエの上手な、噂に聞く『紫苑ゆう』さん
と思いました。」
(当時吉ア先生もシメさんも自転車通勤でした。)

シメさんが登場された第二部「スペシャルトーク」の様子をここで
少しご紹介します。

シメさんは白のブラウスに黒のベスト、そして襟元には『エリザベート
スペシャルガラ・コンサート』トートの時に使用した黒の蝶々タイという
とてもステキで貴公子然とした出で立ちでのご登場です。
岡田先生からも「退団して何年ですか 大劇場に現役トップとして
出ていただいても・・・」というお言葉もいただきました。
「この音楽学校は、ここで受験し、ここで学び、そして退団してからは
この講堂で教えていました。私の全てが詰まっている場所で、大好き
な大尊敬のお二人の先生とご一緒できて幸せです」とのシメさんの
ご挨拶の後、いよいよトークが始まります。

梅雨だというのに真夏のように晴れ上がった2015年7月12日、
宝塚文化創造館開館4周年を記念して、歌劇シンポジウム『ロマ
ンチック・レビューの世界』が13時の部・16時の部の2回開催さ
れました。
この館の名誉館長でもある宝塚歌劇の演出家・岡田敬二先生
を中心に第一部は「宝塚歌劇の歴史」を、そして第二部は「スペ
シャルトーク」と題し作曲家・吉ア憲治先生とシメさんをゲストに
お迎えしてのトークです。
締めくくり第三部は「スペシャルタイム」・・・

     歌劇シンポジウム 『 ロマンチック・レビューの世界 』
トークショーでお世話になったマミと
かわいいワタルと
愛人 久美子と
大和さんと
水さんと
たかこのリクエスト
 紫苑菩薩
今回同期愛でステキな
振付をしてくれたミオリ

例え顰蹙をかっても、自分のファンの人達が喜んでくれ
るならと、退団後の生き方と宝塚への想いが少しでも
伝わればと『ひとかけらの勇気』を持って黒燕尾を
着ました。
百周年の大劇場での白軍服でひとつ大きな荷物を
降ろせ、まさか翌年に黒燕尾を着ようとはでしたが
予想せぬ反響にこちらが驚きつつも感動を貰い、よくぞ
『スーパーギフト』と名付けられたイベントであったことよ
とばかりに、大きな贈り物を頂いた気分です。

一番の喜びはやはり愛弟子達の反応でした。
私はその為に闘ってきたようなものだから『私の生き方は
間違ってはいなかったのですね byオスカル』の心境に
なれました
なんだか大層ですが

とにかく『梅芸さん』から依頼がなければ舞台に立てるこ
とも無かったので本当に感謝しています。
想えば現役の時は一度も立ったことが無かったのに、百
周年にかけてのイベントで毎年舞台に立たせていただき、
そこには『トート』まであり、退団後すぐには想像もしていな
かった事で、歳を重ねるごとに幸せにして頂きました
うたこさんを始め懐かしの出演者の方々とのエピソードは
勿論『再会』で

最後になりましたが、観に来て下さりその感動を伝えて
下さったファンの皆さん、ありがとうございました
そのお陰で自信を頂け、短い日にちの中にも自分なりに
進化していけました
次は『再会』でお逢い出来るのを楽しみにしています

〜 シメさんからメッセージ 〜

またシメさんご出演日の内、東京・大阪7公演で
「梅芸10thスーパーイベント〜うたこの部屋〜」と
題し、剣幸さんとその日のスペシャルゲストとの
楽しいトークがありました
東京で真琴つばささん・水夏希さん、大阪では
和央ようかさん・大和悠河さんです。
それぞれの共通の話題、またその時代ならではの
お話しなど、とても楽しくて客席はいつも笑いの渦!
大いに盛り上がりました

※大阪公演のシメさんの回では、タカラヅカ・スカイ・
ステージの収録がありました。放映があるかも
わかり次第お知らせ致しますので、ご覧になれる
方は楽しみにお待ちくださいね!

「梅田芸術劇場10周年を記念して、タカラヅカを彩ったトップ
スターが集結」と銘打って行われたこの『SUPER GIFT!』
シメさんは「Act.2 スペシャル・ゲスト・コーナー」にご出演に
なりました。

「宝塚我が心の故郷」その前奏曲が聞こえると同時に、舞台
中央に設置された階段奥から、「宝塚男役の正装」とも言える
黒燕尾に身を包んだシメさんがご登場
スポットが当たると「待ってました!」とばかりに、大きな拍手が
心に響くシメさんの歌声・・・それだけでもう十分なのに、マイクを
そっと階段に置き、ボレロの曲調に合わせて踊られます。
そのお姿は、この世の方とは思えないほど美しく、品格があり、
「黒燕尾ってこんなにステキだったのか」と改めて感じるほど
素晴らしいものでした
客席は呼吸をするのも瞬きをするのも忘れて、食い入るように
シメさんを見つめます。
大階段があった訳でも、豪華な装置があった訳でも、ミラーボール
があった訳でもないのに、シメさんが黒燕尾で舞台にいらっしゃる・・・
もうそれだけでそこは「シメさんの愛する宝塚」でした。
4分間という短い時間でしたが、シメさんの一つ一つの表情も、
繊細で何かを語りかけるような美しい指先も、そして黒燕尾の
シルエット・後ろ姿まで、全てが神々しく「ああ、これがシメさんだ!」
と感動の涙を流すファンの方も多かったのではないでしょうか
その証拠に、どの回も大きな大きな拍手はいつまでも鳴り止みま
せんでした。

アンコールで再び登場されたシメさんは、白のブラウス&黒ベルベット
パンツをお召しになり、赤のお衣装のレギュラーの方々に囲まれて
更にひと際輝いていらっしゃったのは言うまでもありません

終演後客席のあちこち、ロビー等では「シメさん、ステキね〜
「変わってない〜」という声がたくさん聞こえ、「はい!私シメさん
のファンなんです!」と自慢したくなるくらいファンであることが誇ら
しく、幸せに感じたひと時でした
2015年9月12日〜27日(紫苑ゆう出演日:9月19日〜21日) 東京国際フォーラムC
2015年10月3日〜8日(紫苑ゆう出演日:10月3日〜5日)   梅田芸術劇場メインホール
SUPER GIFT!
レ ポ ー ト
Legend of Shion